ヨーガンレールのイラストを戴きました。
躍動感があってステキ。
場所は 理由もなく直感で、ここ!
イラストの基底材が薄い和紙。
このままでは破れやすいので
切り込みを入れた厚手の和紙を、
裏から当てて、挟み込みます。
さて。
いきなり粘土の登場です。
『ラドール』という石粉粘土を
こねこねして色付けします。
着彩はアクリル絵の具を使いました。
小分けして、まあるく丸めて、L字の凹みをつけ乾燥させます。
(冬場で2日ほど)
ちょっと美味しそうですね。
乾燥したら、L字の凹みに和紙を差し込んで…
こんな感じにしつらえました。
飾ってから、気づいたのですが
初めに「ここがいい!」と思ったのは
太鼓とバリのウクレレがあったから?
イラストの躍動感が生きるんですね。
あとは、この3つの石。
これは着彩したわけではなく
現物の色。
ラダックの旅で訪れた湖『パンゴンツォ』の石です。
この3つの色も
イラストの色に合っていたんですね。
躍動感があってステキ。
場所は 理由もなく直感で、ここ!
イラストの基底材が薄い和紙。
このままでは破れやすいので
切り込みを入れた厚手の和紙を、
裏から当てて、挟み込みます。
さて。
いきなり粘土の登場です。
『ラドール』という石粉粘土を
こねこねして色付けします。
着彩はアクリル絵の具を使いました。
小分けして、まあるく丸めて、L字の凹みをつけ乾燥させます。
(冬場で2日ほど)
ちょっと美味しそうですね。
乾燥したら、L字の凹みに和紙を差し込んで…
こんな感じにしつらえました。
飾ってから、気づいたのですが
初めに「ここがいい!」と思ったのは
太鼓とバリのウクレレがあったから?
イラストの躍動感が生きるんですね。
あとは、この3つの石。
これは着彩したわけではなく
現物の色。
ラダックの旅で訪れた湖『パンゴンツォ』の石です。
この3つの色も
イラストの色に合っていたんですね。